四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
◆飛鷹裕輔議員 愛媛新聞の先日の記事なんですが,マイナンバーカードに警鐘ということで,今市長はマイナンバーカードの普及率を上げようと推進室もつくって頑張っていらっしゃるわけなんですが,住民の皆さんとの対話の中で,便利な世の中になったとお話をする。便利な世の中になったという,そのアイテムが何かといえば,スマホのことです。
◆飛鷹裕輔議員 愛媛新聞の先日の記事なんですが,マイナンバーカードに警鐘ということで,今市長はマイナンバーカードの普及率を上げようと推進室もつくって頑張っていらっしゃるわけなんですが,住民の皆さんとの対話の中で,便利な世の中になったとお話をする。便利な世の中になったという,そのアイテムが何かといえば,スマホのことです。
それとは別に,愛媛新聞の12月8日の記事に出ております。1つは,政府は現行の健康保険証を2024年の秋に廃止して,マイナンバーカードに一本化する方針で取得を事実上義務化させるというような,むちゃくちゃな考えであります。
10月28日の新聞に,全国の不登校児童生徒が過去最高の24万人,増加率25%となっている。その背景には,コロナ禍の影響も大きく,10年前に比べ,小学校では約4倍,中学校では約2倍となり,中学校では,クラスの約2名が不登校になっている計算となる。
このほか,日本一の紙のまちとしてのシビックプライドの醸成を目指して,中学生を対象に工場や紙のまち資料館の見学,新聞づくりなど,8回ほどの物づくり体験講座を開催しております。 この講座では,紙産業の成り立ちから将来展望までを学ぶことで郷土愛や職業観の醸成を図り,地域産業を支える人材確保やUターンの推進を目指しております。
まず最初に、枯葉剤の原材料2,4,5-T系除草剤について、今年の1月31日の新聞赤旗にて、日本共産党の田村貴昭衆議院議員の記事を確認しました。記事には、宇和島市にも埋設されていると記されていますが、その埋設場所、形状、量について把握されていますかということで、関係理事者にお尋ねします。 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。
愛媛新聞でも記事になっておりました。残念なことに、当市も出生数は低迷しておりますよね。令和2年度は321人、令和3年度は358人ですが、今年度、把握できている出生予定数を教えてください。子育て応援給付金など、現在ある経済的な負担を軽減する宇和島市独自の施策についても教えてください。伊手保健福祉部長に御所見をお伺いいたします。
今年の9月9日のテレビ報道、翌10日の新聞報道で、2020年から2060年、40年間の愛媛県の人口推計が発表されました。愛媛県全体で133万5,000人の人口が78万4,000人と41.3%減少、宇和島市におきましても7万1,000人が2万6,000人、63.8%減少すると推定されております。 先日、東京で国交省の課長と話す機会がございました。
その答弁の中で,令和4年6月21日の金子総務大臣の発言は,マイナンバーカードの交付率によって普通交付税が減額されるといった趣旨ではなく,財政需要を的確に反映し,自治体の取組をしっかり支えるという考え方で検討を進められると理解していると答弁されましたが,9月22日付愛媛新聞のマイナカード低迷自治体交付金ゼロと書かれた記事の最後に,総務省は6月,自治体の財源不足を補う2023年度の地方交付税について,取得率
先日の日本経済新聞にて、令和2年度文化功労者にも選出された「ぐるなび」の創設者、滝久雄氏の1%フォー・アートについて、今、我々に欠けているのは芸術家ではない、大衆である。芸術家に意識を持つ大衆ではない、無意識的に芸術的な大衆である。人々が普段の生活の中で芸術に親しむことにより、社会のモラルが高まる。
8月11日公明新聞に、先進地の事例が載っていたんですけれども、茨城県つくば市、ここは筑波大学、国立の体育学部があるところですごい、そういう指導者はいっぱいいると思うんですけれども、谷田部東中学校というところが2018年度から、ここは保護者らが任意団体をつくるんです。保護者が集まって、洞峰地区文化スポーツ推進協議会を立ち上げて、部活動の地域移行を進めてきた。
昨年度以降,県内でも幾つかの市町の水道料金改定について新聞報道等がなされておりますが,本市におきましても,老朽化した施設の計画的な更新や安定した安全な水の供給継続に向け,料金水準の見直しを検討するほか,より効率的な事業運営を進めるため,1市1水道に向けての市内に4つある水道事業の事業統合にも取り組んでいく必要があると考えております。
次に、8月28日日曜日、愛媛新聞に掲載された記事からです。 「扇形車庫 台風から守れ」、老朽化による維持や活用が課題となっているJR宇和島駅近くの扇形車庫で、JR四国は台風シーズンに備えた飛散防止の工事を進めている。風の抵抗を受けやすい屋根や外壁を撤去し、骨組みのみを残す。扇形車庫は四国で唯一現存する1941年完成の鉄骨造りの車両格納庫であります。
最後になりますが,先週土曜日の愛媛新聞に,四国中央市の人口は2060年4万1,200人まで減少と出ていました。 本日議論した9つのテーマを早急に対策につなげていただきたいと思います。私も一緒になって頑張っていきます。どうぞよろしくお願いします。 これで全ての質問が終わりました。ありがとうございました。 ○井川剛議長 以上で猪川 護議員の質問は終わりました。 10分間休憩します。
この協定が新聞報道になったことで,市民から,四国中央市は大丈夫なのか,どこかと協定が結べているのかという不安の声が上がっております。 そこで,質問です。 愛媛県や周辺他市と渇水の協定を結んでいるのか,または結んでいるのであればどのような協定内容なのかを教えていただけますよう,よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 宮崎啓三水道局長。 ◎宮崎啓三水道局長 お答えいたします。
なお、本件についてはその後新聞・テレビで報道されました。本件により、学校関係者の皆様、保護者の皆様、市議会議員の各位に大変御心配、御迷惑をおかけいたしましたことについては、改めてお詫びを申し上げます。 今後におきましては、給食センターの衛生管理を徹底し、再発防止に努めてまいります。
愛媛新聞の6月12日に、第1面にアコヤガイの大量死についての記事が出ておりました。前任者と違って、今度の南宇和支局長はええ仕事をしとるなというふうに私は評価をしておりますけれども、この大量死の対策というのは、個人的にやるのはもう限られとるんですね。いい貝、死なない貝を養殖するというのと、それから水温が高いときには作業をしないという、負荷をかけないと、弱らせないということですね。
これは新聞記事のコピーをお渡ししておりますので、ぜひにそのあたり御検討いただいて、健康寿命の延伸にお努めいただきたいと思います。何かございますか、ちょっと時間がないので全部言ってしまいました。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。
具体的には,政府情報システムのためのセキュリティー評価制度,ISMAPと略されて言われているようですが,この言葉はよくビジネス紙とか新聞にも出てくるんですが,インフォメーション・システム・セキュリティー・マネジメント・アンド・アセスメントプログラムの略がISMAPだそうです。
◎教育部長(片山治彦君) まずは昨日の新聞記事によりまして、御心配をおかけいたしましたことにつきまして、おわびを申し上げたいと思います。大変申し訳ありませんでした。
大洲市では,4月から市内の小中学校20校の給食費を1食当たり25円値上げになると新聞報道にありました。 徳島市学校給食会によると,4月になって小麦粉が10%,冷凍食品が10%から20%値上がりしたという。